
(コア オフィスエリア)
135°コーナーに向かうとプライバシーを確保。振り向くとチームミーティングが即座に対応出来る機動性を両立。 |
(コラボレーションエリア)
海が見える眺望の最も良い場所にオープンミーティングを設置。更にTV会議用のセットトップを用意しいつでも簡単に東京とコミュニケーションが出来る環境を作り上げた。 |
(モバイルエリア)
出張者等が使用出来るオープンワークスペース。テーブル下にAC電源を用意。(無線LAN可能) |
(リラクゼーションエリア)
和室は外国人に日本文化に触れさせる場所として用意した。同時にオフィスで靴を脱ぐ開放感を味わってもらい寛げるスペースとした。 |

(リラクゼーションエリア)
頭脳労働を癒す、メディテーションルーム。ボディソニックと迫力ある大画面の環境VTR(Sonyの世界遺産等)。そして、画面を流れる「水のせせらぎ」。 |
(アウトソースエリア)
外部の協力会社とのコラボレーションは非常に重要であり、差別の無い環境を用意することで作業性のみならず、社員としての一体感を醸成している。プロジェクト対応のため、人員の増減にテンポラリーに対応するよう、モバイラーロッカーを用意した。 |