日経ニューオフィス賞 受賞オフィスの紹介
■2005年度 第18回日経ニューオフィス賞
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株式会社新藤両国本社ビル
ニューオフィス推進賞

●企業名・団体名: 株式会社 新藤
●所在地: 東京都墨田区横綱1丁目10番5号
●オフィスの種類形態: 本社工場、新築、自社ビル
●オフィスの延べ面積: 7,863m2
●業 種: 印刷業(高級美術書・カタログ・ポスター・カレンダー・シール)
高品位デジタル製品・高品位プロセス製版
既製品カレンダー企画・製造
●使用開始時期: 2004年6月
●入居者数: 140名
●社内の推進部門: 株式会社新藤 新本社建設プロジェクトチーム
エフ・エム・テクニックス
●建築設計: 鹿島建設株式会社
●オフィス設計: 鹿島建設株式会社
●施 工: 鹿島建設株式会社



墨田区で高級美術印刷を営む企業として、町屋の風景に調和する文化・歴史の香るオフィスで、江戸文化の伝承、墨田区の再生をも目指している。オフィス・工場・物流を建物に一体化することにより、社員の一体感と業務効率向上が得られ、執務室をはじめ各室がゆとりある江戸風の内装となって完備している。遮音、廃棄・排水、屋上緑化、敷地の一部解放等、近畿対応にも配慮しISO14001も取得している。印刷業務は未公開のものが多く、情報セキュリティも改革を行っている。


(外 観)
再開発エリアからの視線の配慮と内部機能に応じた断面計画と素材選定。
(エントランス)
本社とギャラリーのエントランスを兼用。

(ワークスペース)
奥に見えるコミュニケーション・アクシスは執務空間のバッファーエリアとしてミーティングスペースの他接客、リフレッシュスペースとして従業員に利用されている。
(工場エリア)
水害対策のため、工場エリアを2階に設置。天井高をとり、動線を単純にまとめた。

(応接スペース)
屋上庭園越しに震災慰霊堂を望む応接スペース。
(コミュニケーション・アクシス)
廊下とオフィスを緩やかにつなぐガラススクリーン。

(役員接客スペース)
ガラススクリーンによる明るい空間。

(受 付)
自然光をとりこんだ受付。

(プレゼンテーションルーム)
屋上庭園越しに隅田川が見える。

(多目的室)
多目的に利用できる大空間。

(光 庭)
左手は多目的室、右手はオフィス。

(廊下・会議室)
光庭によって自然光あふれる廊下・会議室。

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